ラジエーションハウス 5 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : モリ・タイシ 横幕智裕

• 集英社 (2018年1月19日発売)

感想・レビュー・書評

[須賀川桐陽高校図書館さんの感想 · 2023年2月15日]

背ラベル：726.1-ヨ-5

[まるぅさんの感想 · 2021年10月13日]

どんだけのイケボ

[星薬科大学図書館さんの感想 · 2021年9月17日]

▼配架場所・貸出状況
http://opac.hoshi.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2000070227&srvce=1

[machinobuさんの感想 · 2021年7月23日]

シリーズ、第五弾。
救急で運び込まれ、死亡が確認された少年・藤本 直樹(13)。
外傷が無いことから、心臓震盪と診断される。

技師長の小野寺は、死因を詳しく調べるべくAI・死亡時画像診断を強く訴える。

両親は反対するものの、強行したAIの結果、驚愕の真実が明らかとなる。

流石に、加害者を追い込む五十嵐技師は、普段ののんびりした雰囲気と、全く異なりますね。
『左利きで、格闘技経験者が、ここに一人います』
『○○さん、そうですよね...』

なお、小野寺技師長の過去も、少し気になります。

[おかちんさんの感想 · 2019年7月29日]

13歳の少年が肝臓破裂で亡くなって、なぜかいおりが謎を解く。
両親の悲しみに涙が出ました。

[kitkityoさんの感想 · 2019年5月5日]

めっちゃ面白い。ドラマも面白い！

[夢色さんの感想 · 2019年5月3日]

【あらすじ】
救急に運び込まれ、死亡が確認された13歳の少年・藤本直樹。遺体には死因に繋がる外傷がないことから、心臓震盪と診断される。技師長の小野寺は死因を詳しく調べるためにCT等を使い、遺体の内部を撮影する死亡時画像診断=Aiの必要性を強く主張する。しかし、激高した少年の両親はAiを断固拒絶して…。

【感想】