- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088910819
感想・レビュー・書評
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背ラベル:726.1-ヨ-6
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バレる
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シリーズ、第6弾。
診療部長の鏑木は、領分を超えて読影する唯織の行動を問題し、院長に直訴する。
そんな時、腸管内出血の徴候があり、大腸がんの患者が運び込まれる。
鏑木部長を待つ余裕はなく、甘春先生は、緊急IVR手術を決行する。
しかし、...
また、唯織が医師免許を持つことが、甘春先生の耳に入り、その真偽に悩むことに。 -
めっちゃ面白い。ドラマも面白い。
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【あらすじ】
診療部長である鏑木は、放射線技師の領分を超え読影をした唯織の行動を問題視し、院長に責任の所在を確かめる。数日後、シンポジウムで鏑木が不在の時に急患が運ばれて来る。腸管内出血の徴候があり大腸がんからの出血が疑われる中、鏑木が戻るのを待つ猶予が無い状況に、杏は緊急IVR手術を決行するが…!?
【感想】
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医療マンガと言うと外科メインが多いけど、私はどちらかと言うと放射線科、麻酔科と言った裏を支える医者の物語が大好きで、この作品もそのひとつ!