- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088918297
作品紹介・あらすじ
あなただけを見つめてる。なつかしさという恋と同じ感情が満ちたこの街でたくさんの向日葵の視線が告げた花言葉。日常を非日常に変えていく…恋愛感情ともしも自分の人生が他人のモノだったら? という否定的な問いかけ──。自らの過去を知らない鯨井は“絶対の私"を願う。次々に現れる秘密と深まる謎が明らかになる心地よさ理想的なラヴロマンスを貴方に──。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
日常の漫画かと思ってたらどんどんおもしろくなる!
-
ちょっとおもしろくなってきた
陽明のセリフとか刺さりそうで刺さらないけど、クローンにしか分からない葛藤があるんだなと -
この巻はすごい!
-
「九龍ジェネリックロマンス4 眉月じゅん 集英社 2021年」九龍だけにクローン疑惑が出てきている。ただ、物語に大きな進展がないので、ダレてきた。早く進めて欲しい。香港らしさも減ってきた気がする。
-
良い…!
絵がとにかく綺麗なのが、
構図のとり方、演出が冴えていて映画のように見える。
まだ核心はわからないけれど、そこに近づくことが少しずつ少しずつ明らかになったり新たな情報が出てきたり。でも本当のところはまだ闇の中。
それがなんなのか登場人物たちがどう思っているのか、台詞だけじゃなく表情が、コマが雄弁に伝えてくれる気がします。全体で作品を感じられる。
金魚の目線からの回は、揺れた線のタッチの絵という演出が新鮮で心奪われました。良い。 -
読んだ
-
22冊目(3-8)