シャドーハウス 8 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.23
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本棚登録 : 545
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088920085

作品紹介・あらすじ

“視察"が開催され騒然とするこどもたち。
徐々に顕現し始めるのは、“珈琲"の欠如による綻び。
秩序が乱れ、洗脳が薄れゆく中、去来するのはかつての記憶。そこに眠る一つの答えとは──。

感想・レビュー・書評

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  • パトリック様&リッキー組が尊い……。
    物語が進むということは「シャドーと生き人形にとって当たり前の日常が崩れる」ということで、主要キャラクターの中でそれを一番感じてるのがこの一対だと思う。
    二人とも無事に生き残ってほしいな……。

    ってことくらいしか書き出せないくらい、何書いてもネタバレになりそうなくらい展開が進んだ巻だった!
    ネタバレにチェック入れてもさすがに書けないわーってレベル。
    ヤンジャンアプリで先の展開は読んでるのですが、めちゃくちゃ良いとこで切りましたね。先を知ってても9巻が楽しみになっちゃう!

  • かなり展開が進んだ。
    ラムが記憶を失わず生きていた上にシャーリー様も消えていなかった。
    そして顔の見えない人形になったラムは、シャーリー様におやすみのキスができるようになっていて、ラムの成長に感動した。
    話の合間にある同期組の立ち絵がとても良い。

    ―――

    10巻を読んでから再読。

    怖い人達ってイメージが強いけど、星付きの絆素敵。

  • 面白いけど最初の頃の勢いはなくなってきたかも…
    エミリコがますます活躍しますように。
    物語の動きも勿論見たいけど、各キャラせっかく素敵な個性があるのでそれぞれの魅力的なところをもっと見せてほしい。

  • 【あらすじ】
    “視察"が開催され騒然とするこどもたち。徐々に顕現し始めるのは、“珈琲"の欠如による綻び。秩序が乱れ、洗脳が薄れゆく中、去来するのはかつての記憶。そこに眠る一つの答えとは──。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月15日(火)に読み始め、同日読み終える。

  • 可愛らしい絵柄に惹かれてなんとなく読んでみた。最初の頃はゆるやか~な雰囲気だったけど、段々と謎や真実が浮き上がってきて楽しくなってくる。最初でやめずに読み進めて欲しいタイプの作品。

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