ぎんぎつね 16 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 119
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088921136

作品紹介・あらすじ

まことと悟が2人で渋谷の街を歩いた日。芽生え始めた「気持ち」に戸惑っていたのは、まことだけではなかったようです。小杉くんとの友情と、まことへの想い──どちらも初めてな気持ちの間で、悟の心は今までにないほど揺れ動くのでした。
一方、小杉くんはまこととの距離を縮めようと神道の本を読み、神社に足繁く通い始めます。そんな三人の不器用な様子が、銀太郎には在りし日の光景と重なって見えるようで…?

感想・レビュー・書評

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  • ようやく悟が人間になったらしい。
    親世代とは逆の結果になりそうではあるが…まだまだムズムズした感じが続きそう。
    小杉はバカでうざいけど、本当に良いやつ。

  • 小杉くん頑張れ超頑張れ。

  • 初恋

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著者プロフィール

2008年、「ウルトラジャンプ」(集英社)3月号に掲載された読み切り『ぎんぎつね』でデビューを果たす。神社の一人娘・まことと神使の銀太郎を中心とした登場人物たちの触れ合いを描いた同作は、同年6月に再び読み切りでの掲載を経て、2009年6月号より連載を開始。現在も「ウルトラジャンプ」誌上で好評連載中。

「2016年 『ほいくの王さま(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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