シャドーハウス 12 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.18
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本棚登録 : 352
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088924625

作品紹介・あらすじ

暴露された“すす能力”は持てる者と持たざる者を分断する。
大人に翻弄され混沌とする棟を治めるに相応しい者は誰なのか──。

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    暴露された“すす能力”は持てる者と持たざる者を分断する。大人に翻弄され混沌とする棟を治めるに相応しい者は誰なのか──。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 前巻まででエミリコの身体能力が飛び抜けて高い理由が説明されたとはいえ、ちょっと超人的なんだよなー。
    もっと早くこの凄さが見出されてたら雑用なんかやらされずにケイトと出会うタイミングもなかったのかなーと思う。運命のイタズラ。

    ミアの本性を知ってから序盤を思い出すと「アレもアレも演技だったのかな……」って思っちゃうね

  • 前回に引き続き比較的穏やかな回。
    星付きのスージーやオリーの人間らしさを少し取り戻した。
    星付きと仲良くなる作戦も順調。
    クスッと笑えるシーンもたくさん。
    ケイト様に懐いてるイザベルミラベル様も、すす能力について何も知らないサラ様も可愛い。
    サラ様がケイト様を信じようと思ったのにミアに邪魔されてしまって、サラ様よりもミアのが厄介そうだと思った。
    意外とシャーリー様もご活躍なさっているし、リボンを貰って喜んでいるところお茶目で好き。
    オリバー様とオリーを仲間にできて良かったけど、ちょっと研究熱心すぎて怖かった。
    パトリック様、頑張れ。

  • シャドー様のすす能力並にエミリコの身体能力が凄い。

  • 娘が貸してくれるので、読み進めて手持ち分の12巻まで読みました。

  • ダークファンタジー。ひとまずここまでを読了。ただの影ではなく、”すす”ってことにしたあたりがアイデアの勝利。表情が見えない不気味さが良く活かされている。今後も期待。

  •  2022年12月16日(金)メディアカフェポパイ十三店にて。これまでのストーリーをほぼ忘れてしまっていたので11巻から読み直し。連載中のものを単行本で追いかけるのはつらい。

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