【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社
4.28
  • (56)
  • (47)
  • (18)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 1280
感想 : 38
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088927800

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ミステリー色が色濃い12巻。
    非情なアクアが復讐に突き進む。そんな時、前世の天童寺さりなの…
    まだまだ波乱がありそう。

  •  お子さんに読む時の注意が出て仕方ないかも、ですね。

     私自身はそんなん関係なく子供の頃から、色々あさって読んたから、他の人に何かを言えませんが。

     ですが、遠い過去(笑)『バイオレンジャック』と『アシュラ』を読んだときのショックは忘れてません。

     今回も黒アクアがいいと思う私です。

  • もともと興味のない題材とはいえ、転生ものが好きなので、どのように転生アドバンテージをつかっていくのかと、おもって読んでいたが、アドバンテージというよりはディスアドバンテージな転生かもしれないと思ってしまっている。生まれ変わっても、囚われ続けるて、六道やねぇ。残念ながら10巻ぐらいから、発売日に急いで とは思わなくなってきた。
     ドルオタの難病の子供と主治医の産婦人科がその推しの子として転生し、殺された推し/母の死の真相に迫っていくというような、ミステリが中心というか、芸能界で活動する双子のことが中心というか、、。結構闇深い漫画ですな。
    最後、どうなるんやろねぇ、、。今のところ、読了感はええことないですが、妙に気になる作品。

  • 【あらすじ】
    「ルビーにとって嘘とはどういうもの?」
    大物映画監督・島政則の事務所マンションに出入りする様子を週刊誌に撮影されてしまった有馬かな。アクアは、この“スキャンダル”を揉み消すバーター記事を提案し、世間にも当時16歳のアイの出産と自身らの素性が明るみになる。アイが貫いたアイドルとしての“嘘”への裏切りに激昂したルビーは、アクアへの強い拒絶感を示す事に…そんな中、映画『15年の嘘』企画が本格始動する第12巻!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 天童寺って見た時、え?ってなって、、
    そう来たかー!って驚愕。

  •  思ってもみなかった展開の連続で最後までずっとおもしろかったです

  • 父親が判明して、大きく展開が進んだなぁ、、って思いました。アイちゃんのドラマをやることになったけれど、ルビーちゃんのメンタルが心配です、、、

  • 話題の漫画、現在発売のこの12巻まで読んだ。小学生が内容わかって大人気なのかはさておき、なかなか面白い!だんだん真犯人に近づいて、アクアやルビーが母をモデルにした映画でどう動くか!うーん、先が気になります。

  • 第百十一話~第百二十話
    表紙はフリルちゃんだっ★

    「15年の嘘」ついに始動。
    この巻はいろんなところで細かい謎を生み始めたというか…。
    アイの転生の可能性はないという話や、アイが生前に五反田監督に託したDVDの内容、「15年の嘘」の詳しいストーリー、そしてアイのお母さんのエピソードがうかがえるような脚本らしいことや、とどめにさりなの母親登場。
    一番の謎はあの少女かも。いったい何者なんだろう。

    ある意味鏑木Pも謎発言。ルビーについて「実力が足りてない」とかいうけど、アンタが過去にPした作品「今日あま」もボロカスやったやんけ。ほんま、どの口が言う??

    ああでも、「今日あま」はヒロインの重曹ちゃんが演技できたからなぁ。今回はヒロインのルビーで台無しになる可能性があると考えたら・・・まぁ無理もないか。

    今一番展開が気になるマンガです。謎が増えて、さてどうなるんだろう??

  • ルビー、不憫で健気。

全38件中 1 - 10件を表示

赤坂アカ×横槍メンゴの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×