ほんとうに気持ちいいキャンプ場 100 2016/2017年版 (小学館SJ・MOOK)

著者 : 小学館

• 小学館 (2016年4月8日発売)

作品紹介・あらすじ

日本のベストキャンプ場100！

時代はまさに「第2次キャンプブーム」！90年代のオートキャンプブームに迫る勢いで、近年のキャンプ人口は右肩上がりで増え続けています。そこで、あらゆるキャンプスタイルに精通した、ナンバー1アウトドア誌『BE-PAL』が、今、泊まるべき、ニッポンの最も優れたキャンプ場ベスト100を選定しました。「清潔でクリーン」「露天風呂付き」「焚き火は直火OK」「犬連れに優しい」など、初心者からベテランまでさまざまなキャンパーのニーズに答える、究極のキャンプ場ガイドブックです。話題のゴージャスキャンプスタイル「グランピング」が楽しめる施設、「自然体験」のメニューが充実した施設なども新たに収録。これで一生、キャンプ場には困りません！

【編集担当からのおすすめ情報】
今や日本のキャンプ場は世界一のホスピタリティー！ 「グランピング」（＝グラマラス＋キャンピング）したい人、必見！ お子さんに自然体験をさせたい親御さんも、必読です！

感想・レビュー・書評

[kurodamaさんの感想 · 2019年7月6日]

北軽井沢スイートグラスに行くので、キャンプ場に興味を持った。
テント張り系のオートキャンプ場、グランピング中心のコテージやテント、温泉があったりもする。
でも、雄大な自然に溶け込めて、その偉大さや夜の星を眺めながら、自分と家族と過ごす時間は何にも代えがたい。
スノーピークや無印良品などの新興勢力とPICAなど老舗のキャンプ場運営会社。色々あって、楽しめる。