金色のガッシュ!! 25 (少年サンデーコミックス)

著者 : 雷句誠

• 小学館 (2006年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年9月12日]

テッドの最後。チェリッシュの腕の中で。
バリーの最後。王を殴れる。

[やおさんの感想 · 2014年9月29日]

Thanks to H.R.

[キャッシィーさんの感想 · 2006年11月22日]

バリーの男らしさに涙

[ヒューマ☆さんの感想 · 2006年8月1日]

　絵柄云々ともかく、熱血なストーリーは惹きつけられます。
　天才児清麿がかっこいいんです。
　個人的にはファウード編はあんまり好きじゃないです。

[THALA（たら）さんの感想 · 2006年6月20日]

テッド退場、バリー入場・退場と<BR>
盛りだくさんの25巻。<BR>
テッドで脆くなってるところに<BR>
バリーの退場で久しぶりに
目から涙を<BR>ぼろぼろこぼして泣いてしまいました。<BR><BR>
ファウード戦が長引いておりますが<BR>まだまだ未消化の伏線があるので<BR>そろそろファウード編は幕を引いていい気がするのですが…<BR>
本誌でもまだファウード編だったりします（汗）

著者プロフィール

雷句誠（らいく・まこと）
岐阜県出身。『金色のガッシュ!!』で第48回小学館漫画賞少年部門受賞、『どうぶつの国』で第37回講談社漫画賞児童部門受賞。その他作品に『VECTOR BALL』などがある。

「2023年 『金色のガッシュ!! 2（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」