- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091212306
作品紹介・あらすじ
【第二部】▼第81話/勝負ですか?▼第82話/何人いる?▼第83話/及川!▼第84話/回りますよ▼第85話/終わらせようぜ▼第86話/抑えますよ▼第87話/狙ってみるか▼第88話/だれがァ!?▼第89話/11時14分▼第90話/11時15分
●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部2年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部1年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)
●あらすじ/夏の甲子園地方大会、光の力投と強打者・東雄平の活躍で3回戦に駒を進めた星秀学園。三季連続甲子園出場を目指す強豪・竜旺学院を相手に、試合は現在1対0でなんと星秀のリード。迎えた4回表、二死走者なしで前打席ホームランの東に再び打順が回ると、竜旺のエース・松島は自身最高の持ち玉であるスライダーで勝負に挑むが、東はこれもあっさりと弾き返して…(第81話)。
●本巻の特徴/竜旺の4番・志摩野の負傷退場により現れた三島敬太郎が、ついに隠された実力を解き放つ! 光たちは、この天才にどう立ち向かう…!?
●その他の登場人物/東雄平(星秀学園高等部2年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、三島敬太郎(竜旺学院2年。東も意識する強打者だが、控えに甘んじている)、朝見水輝(青葉のいとこで同級生。登山家が夢で月島家に居候している)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。小学6年生)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小学5年生の夏に水の事故で死去)
感想・レビュー・書評
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最後の夏に向けてのお決まりのパターン。
結果に向けての布石がわかりやすい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「狙ってみるか。おれ達も全国制覇を…。」
竜旺学院戦、決着。 -
少年サンデーコミックス
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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2009年アニメ化されたあだち作品。今後の壁となる竜旺学院との初対決。野球まんがしてます。つづく。図書館予約数は2(09/09/23現在)です。
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光の高2の夏が終わりました。
と、お正月に書いてます。
あけまして、おめでとうございます。
2008年、今年もよろしくお願いいたします。
あだち充も、野球描いているときが、1番生き生きしているなぁ。
マンネリと言われても、好きなことを続けるのが大切な気がする今日この頃。
だって、これ名作だと思います。
わたしも、できる限り好きなことを出来るような1年にしたいです。 -
購入:2007/12/15、読了:2007/12/15
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熱戦の随所随所に青葉を挟んでくる辺り憎い。まぁ内容的には物足りない部分も多々あるが…。これからの展開に期待。