金剛番長 1 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 438
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091212931

感想・レビュー・書評

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  • やはり鈴木先生のキャラクターは、スポーツ物という枠に収まりませんでした。

  • 熱い!熱すぎるぜ!金剛番長!
    往年の少年漫画を彷彿とさせる描写が多くてとても良い。
    何が起ころうとも「知ったことかー!」「だって金剛番長だし」で済んじゃうw
    アニメ化しないかなー。

  • 剛力番長の元ネタは『笑うミカエル』だと信じてます。

  • 絵がカッコいい。

  • ブリザードアクセルの画力はそのままに、迫力ある作品です。
    卑怯番長と剛力番長が大好きです、サイン会に行ってきました!

  • 萌が蔓延る現代には珍しい男気溢れる作品。

    国が密かに進める番長による庶民の支配の実現を阻止しようとする

    謎の高校生、通称「金剛番長」と各地に据えられた番長のバトルもの。


    このご時勢に番長という言葉を持ち出すことで、

    リアルから離れずに非リアル感を作り出している。

    入り込みやすくてのめり込みやすい良作。

    同じ少年サンデーに連載されている『神のみぞ知るセカイ』とは対極にある作品。

  • この手のノリは大好物

  • 昔ジャンプでライジングインパクトを連載してた鈴木氏の新作

    内容は一昔のジャンプの漫画を最近の漫画に直した感じ
    主人公の金剛番長が他の番長を戦うというシンプルな話
    能力戦では超能力とかではなく肉体的な能力(硬化や筋力UPとか)
    ひとつの戦闘も短めでわかりやすい

    「知るかっ!」の台詞でとっしーおなじみの漫画

  • カッとなって買った・・ってうえええええ!おもしれえ!

  • これは今までになかった衝撃(笑)。みんな男前過ぎだ(汗)。何はともあれ、鈴木先生の作品に早くも出会えたことを嬉しく思う。これからどんな熱い戦いが繰り広げられていくのか、まだまだ金剛番長から目が離せない。

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著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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