陸軍中野予備校 1 (少年サンデーコミックス)

著者 : 安永航一郎

• 小学館 (1986年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2017年9月30日]

今読み返すとアレ？って一瞬思ったけど、やはり面白い

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

安永航一郎

[ゆうきさんの感想 · 2009年6月26日]

1-6
陸軍中野予備校とは陸軍中野学校の質を向上させるべく主人公・酢堂大雑の祖父である酢堂少将が設立した機関である。そのため中野予備校では諜報活動に必要な様々な訓練が繰り広げられている。また、この予備校の人間は日本が太平洋戦争で敗戦し、大日本帝国陸軍が無くなった事は知っているが陸軍中野学校が無くなったことは知らなかった。それでも陸軍中野予備校の出身者たちは帝国陸軍人として日本を守るため、海の彼方にある秘密国家南蛮帝国と日々戦い続けている。

県立地球防衛軍と共にお勧め。
十七条拳法とかおかしいから。

[電子王さんの感想 · 2009年3月20日]

登場人物の1人・有川さんが可愛いです。それだけでこの漫画を読む動機としては十分です。

[aiu_aさんの感想 · 2007年5月10日]

昔ひとんちで読んで凄くおもしろくて何度も読んだ。
近年古本屋で買い直した。
強烈（笑）

[楊業さんの感想 · 2024年4月30日]

既読本