- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091216977
感想・レビュー・書評
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まさかドモホルンリンクルがネタとして出てくるとはおもわなんだ
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永遠の終わり。後追いでも別れが寂しい……。
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新装版を買って、久しぶりに再読した。何度読んでもラストは少し寂しい。
新装版で書き直された方が可愛いキャラ
よみ・榊さん・神楽
元の方がいい
大阪・とも・ちよ
全体的に書き直された方が顔がスリムになったので大人っぽい子は魅力が増すけどちっちゃい子は違和感が残る形になった。
とくに「ちよ」は「よつば」とそっくりで変。
補修編や書き直されたオチはいいとも悪いとも言い難い。自分にとってのあずまんが大王と今のあずまきよひこ描いたあずまんが大王とのずれを感じた。
日常4コマ系はコレしか持っていないのでこのジャンルがどうなのか分かりかねるけど、あずまんが大王は何度も読んだのでキャラクターに愛着が湧いて何をしていても面白く愛らしく感じる。
買って良かった。 -
3年生に入ってから、よみの名言の連発が凄いものだった。「リミッター解除!!」〜「シュークリーム分が不足してきた」と、神楽、大阪に対する体質の嫉妬が何とも。癒やしがあり、楽しさも沢山頂いた分、卒業を迎える瞬間は淋しさも一入ある余韻を残した終わり方だった。しかし、変わらず面白く読めるなんて代え難く素晴らしいことなんだよな。うん、名作だ。
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ヤママヤー!
なんかラストで感動してしまった。みんなかわいいですね。 -
良い終わりでした。
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よつばと!のが好き(笑)
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ともちゃんがすき。あとおおさか。
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2010.12
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榊が一番好き