Waltz 1 (少年サンデーコミックス)

著者 : 大須賀めぐみ

• 小学館 (2010年3月12日発売)

感想・レビュー・書評

[モン太さんの感想 · 2011年10月2日]

魔王JRのスピンオフ的な作品。

[otabe-nemoさんの感想 · 2011年9月21日]

絵も話も凄く好きなんです…。ワルツ⇒魔王の順に読んでしまい、おしいことしたなｌと思ってますが＾＾…
岩西がタダカッコイイと思い知らされるだけでした。

[西堂さんの感想 · 2011年8月25日]

魔王JRは一巻しか読めてないので(すみません)原作グラホのイメージだけで手にとったんですが、若い(幼い？)蝉がどうにも可愛い…
原作の時も何か殺し屋なのに可愛らしい所があるなと思ってはいたんだけど、想像以上でした。
あと、こんな岩西さんを知ってしまったら原作読み返した時に泣きそうです。

[yum@さんの感想 · 2011年6月14日]

最新刊まで所持。

[maikoxxcomさんの感想 · 2011年3月14日]

蝉に注目した漫画という事が嬉しい！
蝉と岩西の出会い（腐女子的なモノではなく）などがかかれた漫画。
蝉好きにはたまらんと思う(｀・ω・´)

新刊が待ち遠しい!!

[momominiさんの感想 · 2011年2月24日]

　魔王の四年前という設定がファンには嬉しい限り!
　蝉の幼少期の愛らしさ、岩西との出会い、期待感あり！

[文月さんの感想 · 2011年2月20日]

蝉たん！魔王の中で一番すきなキャラだったので、過去話を掘り下げてくれてうれしいです。

[hisaragiさんの感想 · 2011年2月10日]

蝉の軌跡。
この子が数年後に辿る未来を思うとホイホイ釣られずにいられない、あざといほどの可愛らしさ。

[リカさんの感想 · 2011年1月25日]

『グラスホッパー』に登場する殺し屋の少年・蝉の４年前の話と聞いて、読んでみました。
（蝉は、ちゃんと義務教育を終えたのかな？)と気になっていたので。
でも、好みの絵でなく、読むのがちょっとつらかったです。
目がかわいくないし、『デスノート』のエルみたいにクマができています。
それで、殺伐としたオーラが出ています。

まさか蝉が長髪とは思っていなかったので、そこも意外でした。
ただ、食うや食わずのネットカフェ暮らしの中で、床屋に行ける余裕はそうないのなら、髪も伸びるかも、とは思います。

人と交流せず、ケータイと一生縁がないと思っていた彼が、岩西と知り合って、仕事のためとはいえ、ケータイをもらうシーンには、ちょっとじーんときました。
でも、この話はそういう感動ものではないのですね。
自分が殺すために、別の殺し屋たちを一人で引き受け、その場はターゲットを助けようとする彼。
でもターゲットは、顔が似ているだけの赤の他人。

緊張の展開のまま、次巻へと続きますが、あまりに話がダークすぎて、ちょっと読むパワーが出なさそう。
絵がない文字で読みたいのですが、これは、小説としては出ていないのでしょうか？

[takeさんの感想 · 2011年1月22日]

（１）～（６）、完。