- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091228352
感想・レビュー・書評
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裏表紙
「首折り男」は・・・誰だ!?
蝉VS苺原-
核心が近づく。
苺原を襲った衝撃。
その事実は、彼を闇へと導く。
そしてチクタクに追い込まれ、窮地に立たされた蝉と岩西が打ち出す起死回生の一手。
物語の核心に迫る最重要巻。
裏見返し
ジャック・クリスピン曰く
「火事の家から持ち出すのは命より、仕事道具だ」 -
人殺しから殺し屋に進化して、今ここ
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岩西壮絶回。今回はあの岩西の苦しむ顔が見れて嬉しかったっす。
血まみれの蝉もかわいかった。
苺原の詭弁にはははっまじワロスてた。ぶん殴ってやりたい。
まあ言える事は今回は人の価値観は皆それぞれ回だよ☆〜(ゝ。∂) -
蝉かわいいなあv
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『ゲッサン』 2011年1月号~5月号掲載作品
2011年5月17日初版第1刷発行 -
蝉ちゃんが成長していくのが、おもしろいね。あと、騒ぐと「みんみんみん」って出るのが可愛いです。あぁ、苺原…。
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蝉がかわいんだよなぁ(´ω`)
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蝉の殺し屋としての自覚と成長、新生首折り男の目指す先。物語は終局へと向かうけど、殺し屋の成長物語ってちょっと微妙。中身が殺伐とし過ぎて、内表紙に力が抜けますね。