ジーザス (1) (少年サンデーコミックス)

著者 : 七月鏡一 藤原芳秀

• 小学館 (1993年4月17日発売)

感想・レビュー・書評

[yunoji03さんの感想 · 2012年2月16日]

登場人物達の生き様に惚れる。次々と迫る予想外の状況にあきらめず常にあきらめずに立ち向かう主人公。最後の女生徒の負傷からの一連の場面は忘れられません。サバーイブ。

[さやるんさんの感想 · 2011年12月15日]

少年マンガー！！！って感じです（青年かな？血みどろシーン満載だし）。
荒削りですがテンポよく、こういうのは結構好きです。
女性でも映画でTrue Liesとか好きだった人は楽しめると思います。が、よいこのみなさん、マネはやめましょう。
闇のイージスも読みたくなりました。

[ultimaxforceさんの感想 · 2011年8月16日]

１巻を読んだ時はギャグマンガかと思いましたが、読むにつれどんどん惹き込まれていった作品。
殺し屋でありながら高校の教師という二面性を保ちつつ、それでも当然巻き込まれて行く周辺人物等魅力がありました。
ラストは実際に起こってしまった毒ガス事件と類似するような本編の内容で打ち切りに追い込まれたのでしょうか？やや駆け足で終わってしまいましたが、今尚続く続編で楽しませて頂いています。

[DHAさんの感想 · 2010年3月29日]

うろ覚えだが面白いと思ったのだけは残ってる。故人になりすまして死んだように見せかけてる暗殺者が主人公だったか。戦場帰り？

[zubzubさんの感想 · 2010年1月6日]

最高の殺し屋がとある失敗から、突然、高校教師をしなければならなくなってしまった・・・！！
という、ベッタベタな内容と、
ダサイのかカッコいいのか分からないけど、
最高にかっこ良くて、最高に熱い漫画。

[alucoさんの感想 · 2009年9月8日]

ジャックナイフと言う言葉をはじめて聞いた

[春日さんの感想 · 2006年11月21日]

絵にとても色香があって大好きです。殺し屋さんが先生ってのも面白いです。

[モーブさんの感想 · 2005年10月25日]

闇の世界No.1と謡われた殺し屋・ジーザスがひょんな事から高校教師に！ギャグじゃないですよ、シリアスハードな一冊。