名探偵コナン (6) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.58
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本棚登録 : 1670
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091233769

作品紹介・あらすじ

▼第1話/仮面の下の真実▼第2話/三人の訪問客▼第3話/三人のアリバイ▼第4話/留守番電話の謎▼第5話/タンスの言葉▼第6話/結成!少年探偵団▼第7話/ナゾの兄弟▼第8話/動く死体の謎▼第9話/祭りの夜▼第10話/アリバイは完璧!?
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)

感想・レビュー・書評

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  • 居合の話は忘れられんなぁ

  • ★読了日不明。

  • 両親の登場は
    ここだったんだよなぁと
    思い出すように読んでいます。

    前書きに
    日本人なら98なんですよって書いてあるのが
    思わず奥付で
    初版の年月日を調べてしまいます。

  • 少年サンデーコミックス

  • 刀による傷のダイイングメッセージ……
    瀕死の状態であんなにできるのか……?という素朴な疑問。
    次の兄弟と消えた死体の話は興味深かった。
    死体を生きてるように見せるって相当な技術な……( ; ›ω‹ )
    最後の小説家が殺される事件の途中で続く。
    ハウダニットで何だか新鮮。

  • 横溝刑事初登場の巻。個人的に横溝刑事好きです。

  • 背ラベル:726.1-ア-6

  • 新一の両親、やり過ぎ。
    コナンの仕返しは面白かったが、締切を破ったまま旅行に行くつもりなのはお父さんもダメすぎる。

    「不在と分かっている家に約束より早く行かない」と言うが
    約束をしているのだからたまたま電話に出なかっただけだろうと思っても普通ではないか。
    犯人である証明にはならない。
    タンスにそんなにザクザク頑張って名前を彫る力があるなら、助けを呼ぶなり諏訪さんを切るなりすれば良いのに。
    せめてカタカナの方が彫りやすいと思う。

    猫についた血を何故警部は気にしないのだろう。
    信じたワシが馬鹿だったと捨て台詞も大人気ない。

    上着くらい脱いでも不自然ではなかったろうし、荷物になるから脱がない人もいると思う。

    編集部の担当さん、担当作家さんが殺され、折角代原を手に入れたと思ったろうにその人が犯人とは気の毒な。結局落としたのではなかろうか。

  • No.014江戸川コナン誘拐事件(#1)
    No.015骨董品コレクター殺人事件(#2~#5)
    No.016消えた死体殺人事件(#6~#8)
    No.017天下一夜連続殺人事件(#9~#10)

    名探偵コナンの第6巻。前回からの続き、新一の両親が初登場。小五郎の浮気調査は殺人事件に発展し、タンスに刻まれたダイイング・メッセージが犯人へと導く。少年探偵団が結成され、猫探しのはずが殺人事件に遭遇。読者の裏を描いたまさかのトリックが。埼玉県の天下一春祭りでは横溝刑事が初登場。完璧なアリバイは崩せるのか。次巻へ続く。扉絵は"吉田歩美"、名探偵図鑑は"金田一耕助"となっている。

  • 病院の待合室本。
    もう行かないので続きが読めぬw

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