- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091233783
作品紹介・あらすじ
▼第1話/ついに見つけた!!▼第2話/闇の男爵(ナイトバロン)▼第3話/恐怖のウイルス▼第4話/仮面の下▼第5話/蘭の涙▼第6話/風のいたずら!?▼第7話/落下地点の秘密▼第8話/花嫁の悲劇▼第9話/禁断のレモンティー!?▼第10話/殺しの理由
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)
感想・レビュー・書評
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切ない話が詰まった巻ですね…
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先生すげーなー
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★読了日不明。
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蘭ちゃんの新一くんに対する想いが少し重すぎるような気がします。そんなに心配なら素直になれば良いのに…といつも思ってしまいます。
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背ラベル:726.1-ア-8
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No.019プロサッカー選手脅迫事件(#1)
No.020闇の男爵殺人事件(#2~#7)
No.0216月の花嫁殺人事件(#8~#10)
名探偵コナンの第8巻。前回からの続き、東京スピリッツのヒデの弟マモル君の誘拐事件。新一の浮気を誤解した蘭の行く末はいかに。博士の紹介で伊豆プリンセスホテルにやってきたコナンと蘭と小五郎。それは新一の父、優作が生み出したキャラクター"ナイトバロン"の名をかたるウイルスソフトのフロッピーがもらえるツアーだった。しかしツアーの参加者が転落死する。そして蘭と園子は帝丹中学校の音楽教師、松本先生の結婚式に呼ばれるが、大好きなレモンティーを口にした先生は血を吐いて倒れてしまう。レモンティーに苛性ソーダを入れた犯人とは果たして。松本先生の父は目暮警部の上司でもある警視"松本清長"。"扉絵は"鈴木園子"、名探偵図鑑は"銭形平次"となっている。 -
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