信長協奏曲 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

著者 : 石井あゆみ

• 小学館 (2012年2月10日発売)

感想・レビュー・書評

[まなの本棚さんの感想 · 2019年1月30日]

帰蝶との涙の再会!待望の第6巻!!

金ヶ崎の敗戦から、本拠・岐阜への帰還。帰蝶との涙の再会。そして本誌掲載時、大変な反響を呼んだ「津島天王祭・宵祭」編も完全収録した待望の最新巻!サブロー信長が「元亀争乱」に挑む新章の幕が上がる!!!

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

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[tsukasa26さんの感想 · 2018年7月5日]

浅井長政 森蘭丸とブラザーズ 和睦 おゆき＝越後の忍び 上杉謙信 津島の宵祭り 今川義元状態 重臣自ら

[ねこぱんださんの感想 · 2018年3月6日]

2018.03.06.読了

浅井長政が裏切り、
姉川の戦いへ。

サブロー信長 相変わらずいい味出していて
好きだわ
まだまだだけど、
本物信長の明智光秀がどうやって謀反を起こすのかが気になって気になって…

サブロー信長見てると、
歴史上の信長も本当にこんな感じだったんじゃないかと思えてくる。

続き楽しみ

[kikirumiさんの感想 · 2016年12月17日]

サブローと忠勝の関係？が好き。
そういえば１巻あたりは戦に戸惑っていた記憶があったが、この巻では既に手馴れちゃってるように見え、もう立派に戦国時代の人のように見える。
今更現代人には慣れないんじゃないだろうか。

[bubu-oさんの感想 · 2016年2月7日]

ひょっとしたら、本当にそうだったのかなと思ってしまうような設定です。
今となっては当たり前のことでも
当時にはとても考えおよばないこと。
積み上げてきたものをぶっ壊して、時代に新しいスタンダードをつくる人はどんな育ち方をした
どんな、頭の構造をしているのだろう

[satoshiqauiさんの感想 · 2015年12月28日]

金ヶ崎の敗戦から、本拠･岐阜への帰還。帰蝶との涙の再会。そして本誌掲載時、大変な反響を呼んだ｢津島天王祭･宵祭｣編も完全収録した待望の最新巻!サブロー信長が｢元亀争乱｣に挑む新章の幕が上がる!!!

[nerucoさんの感想 · 2014年11月14日]

20140807読了

[ゆっこさんの感想 · 2014年9月1日]

いよいよ登場人物増えてきて顔と名前が一致しなくなってきたゾ(馬鹿)
きゅーちゃん美人、かわいい