- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091235367
感想・レビュー・書評
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面白かったです。
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扉絵のやたらかっこいいシルエットがまさかギターだったとは。そりゃかっこいいわけだ。ナゾナゾ対決の長編ならではのぶっこみ具合が贅沢な(といっても2話)良いバカバカしさ。
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はだかの王様の体力は無尽蔵に近い…
とか、そんな素敵な設定、どっから出てくるんだ~て思います。良い意味で(笑)
「うっわ~」
のなぞかけの精霊とか、めっちゃくち、藤田 和日郎、楽しんでいるのがわかります。
話が進んでいるかどうかは微妙な飲んだけど、ノリノリですな。 -
やっと月光登場。エンゲキブと月光しかいないような巻。
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盛り場なはずなのに盛り上がりに欠けているように思うのは、わたしが飽きてきたからだろうか。『うしおととら』のときのような勢いと感動、躍動感がどうしても足りない…
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面白くないと言えるほど詰まらなくはないけど、面白いと言うほど味わいがある訳でもない。
いまだにこの物語世界に入り込めていない、そんな自分のせいでしょうけどね。
『うしおととら』や『からくりサーカス』の勢いを懐かしく感じてしまう。 -
最初から月光の笑顔にやられました。月光の素敵さが際立ってましたよ。急に照れ出すエンゲキブとか、藤田作品とは思えない程読んでて照れてしまいました。ちゃんと後の裸の王様は王道少年漫画ですよ。いや、さらに終盤は女の子の戦いだから、やっぱりいつもより女子成分高めです。
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月光とエンゲキブが気持ちを通わせるシーンが胸アツ。冒頭からヒロインのヌードがバリバリに展開しており、藤田先生渾身の読者サービス炸裂です!バトルが増えながらも伏線を張り巡らせる展開は流石であります。
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なかなか終わりに近づいてきてる。
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月光の正体がわからないまま、
ハナシは、ちゃくちゃくと進んでいくわけで。
2人のラブラブっぷりは、
とってもよく伝わってきた(笑)