- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091237385
作品紹介・あらすじ
小五郎に弟子入りを志願した探偵・安室透。
女子高生探偵の世良も交え、事件は物語の核心へと近づく!
コナンが誘拐され、黒ずくめの影がちらつく事件の真実とは…
そしてベルモットが電話をかけた相手、バーボンは!!?
感想・レビュー・書評
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43冊目『名探偵コナン 76』(青山剛昌 著、2012年6月、小学館)
世良真純、沖矢昴、安室透の3人が揃う。黒の組織との関係性が気になるところ。それにしても、全員ガンダムが元ネタとは…^^;
高木刑事の教育係を務めた故人・伊達航が初登場。
この事件の犯人、行動力の化身だがいかんせん迷惑すぎる。ほとんどギャグだよこれは。
夫婦喧嘩事件、なんか良い感じに纏まったけど、これ全然良い話じゃないよね…。お互いサイコパス。
「バーボン?」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
勘違いで突っ走るのって1番きつい。
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宿敵への恨み、愛する人を案ずる想い、裏切り者への怒りが錯綜する伏線が面白い。
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誘拐。
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世良、昴、安室の誰かが黒の組織と繋がってるっぽい。バーボンとは誰なのか?意味深な発言も多いし、話進むかな。それからコナンのことを「ずっと前から知ってる」世良は本当に何者なの?
喧嘩ばかりの夫婦の話はめずらしく良い方へ終わって良かった。悪ノリな奥さん可愛い。
高木刑事がピンチに遭ってるけど、どこにいるんだ!名前が同じなだけで災難。
予告で、次はあの夫婦が登場するみたいで、楽しみ。 -
サンデー本誌掲載時に大反響を呼んだ、って書いてあるから、バーボンの正体わかるかと思いきや、今回ではわからず。
次回、かなぁ?
昴さんは口調的に諸星さんっぽいと思う。
あと、世良ちゃんだったらあたしはきっと泣く。
高木刑事の事件も気になりつつ、次はラッキー7の77巻ですね!楽しみ! -
いよいよ、バーボンが誰なのか明かされそうな気配♪