- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091245526
感想・レビュー・書評
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面白い
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誰がどこの国の人かわかんなくなってきた
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極大魔法のオンパレード。
ティトスマギとして転生
モガメット消える。
紅炎、シンドバットと、七海連合の金属器使い強すぎ。 -
マグノシュタット編終わった…のかな?白龍の目の火傷のあとなくなってない?ティトスが生き返った‼︎‼︎アラジンどうなっちゃうんだろw紅炎に殺されちゃうかもw目力でw
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マグノシュタット編完結。
依り代を倒すために大技の連続。
これからの戦いの時どうするんだろうってくらい。
さらにはシンドバッドたちやユナンまで来ちゃうからこれで一気に終わりまで持っていっちゃうのかと思った。
アラジンと玉艶がアルマトランでマギだったことが発覚。三賢者マギとなっていたのでそのうちもう一人も出てくるのかな。
最後に「優れた者」など、どこにも存在しないといったシェヘラザードの後に描かれたシンドバッドがやけに印象的。 -
マグノシュタット編完結。
おまけマンガはファナリス兵団とモルジアナ、ユナンとシンドバッド。 -
もう誰が誰やらわからないくらい勢揃いの巻でした。特に変身後に髪の色変わっちゃう系の人たちは神経衰弱的難しさがありますよね。
とにかくバトルバトルバトル。アリババくん頑張ってたけどやっぱり埋もれちゃってましたね…そしてこの人たちなんで会話できてるんだろう。考えちゃいけない系なのか、私が設定忘れちゃってるだけなのか。。。
久しぶりな?ウーゴくん。
若干ポニョみたいになってる子がかわいすぎるなぁー -
マグノシュタット編完結!
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表紙の白瑛さんに無駄にドキドキ……だ、だって‼
レジに持っていく時にもどこか背徳的な気分になってしまった。
内容はそんなんじゃないぞ。ちゃんとマグノシュタット編を終わらせていた。
それにしても、紅炎さんはあんなキャラクターだったのか……と。いや……シンドバッドさんより紅炎さんの方が面白くて好きだけど……そうか、やっぱりアリババくんが王様になった方が安心かもしれないね、アラジン……(遠い目)。
あとね、やっとリターン・モルジアナ! モルさん、可愛くなったなあ……それ以上に強くなったけど……(遠い目)。
紅玉ちゃんも依然可愛くていい子で素晴らしいです。おじさんの洗脳が憎い……(遠い目)。
こう、まとめてみると遠い目をしたくなる感じでしたよ、マギ20巻は。……なにはともあれ、おめでたいね‼‼‼‼! 終わり‼‼‼‼!