- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091250469
作品紹介・あらすじ
▼第1話/白き殺人者▼第2話/真実の電話▼第3話/炎の絆▼第4話/学校の不思議▼第5話/誰かいる!?▼第6話/邂逅▼第7話/消滅▼第8話/気配▼第9話/終極▼第10話/陶芸家達の企み
感想・レビュー・書評
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キッド!!
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★読了日不明。
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背ラベル:726.1-ア-16
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名探偵コナンの第16巻。長門家殺人事件が解決。包帯男の招待は果たして。動く石膏像、走る人体模型、深夜の学校で夜な夜な起こる怪奇事件。その真相は。そしてついに登場した"怪盗1412号"。原作のキャラクターも登場し、豪華な演出だ。そして自分の大ファンの陶芸家のお宅に招待された小五郎。そこで奥さんが殺害され・・。"扉絵は"怪盗キッド"、名探偵図鑑は"浅見光彦"となっている。
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ついにイケスかねーやつが初登場。
あいつは、初登場の時からキザな言葉を色々言っていますね。
ここから、色々登場して準レギュラーになり、映画でもキッドがキーパーソンになる作品がでる程人気になるとはこの時には気付きませんよね。
キッド以外にも帝丹小学校に赴任してきた小林先生も初登場で、この巻には準レギュラーが初登場しているので今回も色々面白かったです。 -
少年サンデーコミックス
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怪盗キッド登場ッ!
完璧に蘭に変装できるとなると、一気になんでもありのマンガになってしまった感じ。
・消えた包帯男の殺人
・夜の学校の不思議(走る人体模型)
・怪盗キッド、船上で真珠を狙う -
怪盗キッドVSコナンくんが見所。
魔法のようだけど、タネもしかけもある、人間だからというコナンくんの台詞がかっこいい。