- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091252784
感想・レビュー・書評
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昔話、続く。
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アルマトラン編である。重い話が続くし、現実世界での会談が止まったままではあるが、ここを疎かにすることはできない以上致し方ないところであるだろう。
この巻での、塔での決戦の終わらせ方は実に不気味で、物語の描き方がさすがに巧みである。ソロモンの元には72人の人がいた以上、ここでアルマトランが終わるわけではないと思うと、こうした次への展開はより必要になってくる。
とはいえ、さすがにここで物語がせき止められている感は否めないし、星は四つで評価したい。 -
世界観と絵が好きです。
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お、おおお?
似てるっちゃ似てる…けど、わりとキャラの区別つかないことあるからなーと思ってた時期でした。 -
ソロモン王が美し過ぎて吐血した
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アルマトラン編。
読み始めるのに心構えがいるマンガ。
読むのに結構パワーいる。(頭がこんがらがる)
多くのキャラの相関図を思い浮かべながら読んでいる。
ダビデの策・・・
きっと目を覆いたくなるような結果が待っているんだろうな。 -
相変わらずの展開の早さで、私の頭がついて行っておりません。。アリババくんたちにどう繋がってくるのかな?
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シリアス展開続投してて読むのに凄く体力が必要…
アルバの目から光が消え始めてて不安
巻末とカバー裏の煌帝国漫画がシリアス展開ぶち壊してくれて本当に和んだ…紅明さまくそかわいい -
アルマトラン編、なんか先々見えた気がした。
お願いだから、子供無くなったくらいで世界を滅ぼすなよ、と心配するわ。
どーなんでしょね、実際。次巻に期待。