- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091255846
作品紹介・あらすじ
▼第1話/真の使い手▼第2話/狼▼第3話/少女の命▼第4話/鋼牙▼第5話/生け捕り▼第6話/狼の洞窟▼第7話/極楽鳥▼第8話/三つ巴の戦い▼第9話/強い男▼第10話/逃した理由●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。妖怪退治屋の娘)●あらすじ/砕け散った四魂の玉を集める旅をする犬夜叉一行の前に、犬夜叉の兄・殺生丸が現れた。殺生丸は、犬夜叉が持つ刀・鉄砕牙を手に入れようと戦いを挑んできた。殺生丸との戦いで目をやられた犬夜叉は、鉄砕牙の極意“風の傷”を見い出して、殺生丸にとどめをさそうとするが……(第1話)。▼兄・殺生丸との戦いは、犬夜叉に軍配が上がった。ほっとする犬夜叉たちだったが、かごめが「四魂のかけらの気配がする」と言い出す。気配が感じるところに向かうと、そこは死体だらけになっていた。そして、死体のまわりには、狼の足跡があった(第2話)。●本巻の特徴/村人を殺し、四魂のかけらを持っていたのは、妖狼族の若頭・鋼牙(こうが)だった。 その鋼牙がかごめに好意を持ってしまう。犬夜叉の怒りは爆発してしまい、鋼牙との戦いが始まる。
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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殺生丸とりんの所が読みたかった。犬夜叉は途中までしか読んでいないけど、この二人はどうなったんだろう。
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少年サンデーコミックス
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かごめを巡る犬夜叉のライバルとして鋼牙が出てきた。気持ちをあんまり素直に表さない犬夜叉に対して、はっきりと想いを口にする、正反対のキャラ。結局報われなそうな人だけど、なんだかんだいい仲間になりそうな感じ。
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村人を殺し、四魂のかけらを持っていたのは、妖狼族の若頭・鋼牙だった。その鋼牙がかごめに好意を持ってしまう。犬夜叉の怒りは爆発してしまい、鋼牙との戦いが始まる。(Amazon紹介より)
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高橋留美子
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体に四魂のかけらを仕込んだ妖狼族の若頭・鋼牙。かごめを連れ去り、自分の女にしようとするが…犬夜叉激怒の大展開戦国ロマン!!
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私の中で犬夜叉はこの巻の兄とりんちゃんが出会うとこから始まる。笑