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- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091263698
感想・レビュー・書評
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私は正二さんの話やらディーンの話やら聞いてそういうものだと思ってたけど、鳴海はあの時で止まってるのかと再確認。
見え方の違いも面白い所。
阿紫花…だと… -
どこまでが計算どおりで、どこからがムチャクチャなのかわからないですが、それでも、だからこそ、面白いです。
全部、計算か?
そうは思わないんですよね。この前の話が「最終幕」だったのに、新しい幕が開いているし……。
鳴海をしろがねのところに送ったのは、多分、フェイスレス。
フェイスレスの最終的な目論見は、しろがねが執着する2人の人間、鳴海とまさるをお互いに争わせることにあるのかなぁ。
などなどと、考えてしまう。
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