め組の大吾 2 (少年サンデーコミックスワイド版)

著者 : 曽田正人

• 小学館 (2001年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ちーたんさんの感想 · 2023年9月14日]

2巻/全10巻

[mura-bowさんの感想 · 2016年2月4日]

類まれなる危機察知センスを持つ主人公が少年漫画、ヒーロー的な活躍で人命救助するも、現行の消防、レスキューの技術、常識との軋轢がどんどん大きくなってくる。少年漫画ではあるものの、社会人のほうが色々複雑な思いで読めるかもしれないｗ

[ﾓﾖﾛﾝさんの感想 · 2011年7月23日]

最高に卑怯なやり方で心震わすよね。でも好きｗ　

[しろくまさんの感想 · 2010年9月7日]

新キャラ続々。
しかし、どこいっても火事とレスキュー！
大吾は疫病神なの！？

[みことさんの感想 · 2007年6月30日]

コメントは一巻と十巻に格納してます。

著者プロフィール

　1968年6月18日生、東京都出身。『ドカベン』『サーキットの狼』に影響を受けて、小学校2年よりまんがを描き始める。
　大学中退後、漫画アシスタントを経験後、1990年週刊少年マガジン増刊「マガジンSPECIAL」にて『GET ROCK！』でデビュー。以後、秋田書店、小学館、講談社で人気漫画を連載し続ける。
　代表作は、熱い自転車ロードレースストーリー『シャカキ！』、若き消防士たちの奮闘を描いた『め組の大吾』、バレエに魂をささげた少女の物語『昴』とその続編『MOONー昴 solitude standing』、F1を目指す少年と仲間たちの成長を描く『capeta』。1997年に『め組の大吾』で第42回小学館漫画賞を受賞。2005年に『capeta』で第29回講談社漫画賞を受賞。2012年1月現在、「月刊少年マガジン」で『capeta』連載中！

「2012年 『capeta（28）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」