ブリザードアクセル 1 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 404
感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091273017

感想・レビュー・書評

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  • 電子書籍にての読了鈴木央先生の書くスポーツ漫画は本当に面白いなと感じました。圧倒的才能を秘めていたコンプレックスヤンキーがどのように成長するか楽しみです

  • インフレしすぎなアホ漫画で面白かった

  • ライジングインパクトがめちゃくちゃ好きだったので、これもいつか読みたい作品。ぶっ飛んだ技とか出てくるんだろうけれど、まあ少年漫画だから。笑

  • 少年サンデーで連載していた、フィギュアスケート漫画。
    男子シングルだったり、ペアだったりしてます。
    スポーツ根性モノと言うよりは、フィギュアスケートで表現する「芸術」の部分に光を当てているような様子も。
    でも、少年漫画らしく、フィギュアスケートで「対決」します。
    全11巻。完結済。

  • 少年誌では、まず描かれることなんてなかったろうと思うフィギュアスケートを良い感じに仕上げてます。
    フィギュアの見方変わった。

  • フィギュアスケートを題材にした作品。
    この作品のうわさを聞いて、「読みたいなー」と思っていたが、念願かなって読破。

  • 表情と迫力

  • 本格的なフィギュアスケート漫画ということで。とても為になる漫画。

  • 友だちがこの漫画家が好きで貸してもらいました。
    フィギュアスケートのお話です。
    ありそうもない技がくりだされ結構笑えました。
    でもちゃんとしたマンガです。

    ちなみにフィギュアスケートのマンガで、武内直子(セーラームーン)のザ・チェリープロジェクトというマンガも
    かなりウケます。
    一人でペアの技やったりします。

  • ふぃぎゃー漫画。
    作者の繊細な絵柄とフィギュアスケートというスポーツがよくマッチしている。
    ところどころに解説があるのも親切で良いね。
    ただねぇ、途中からキャラクターの顔芸がしつこくなってきたのが・・・。

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著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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