- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091273017
感想・レビュー・書評
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電子書籍にての読了鈴木央先生の書くスポーツ漫画は本当に面白いなと感じました。圧倒的才能を秘めていたコンプレックスヤンキーがどのように成長するか楽しみです
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インフレしすぎなアホ漫画で面白かった
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ライジングインパクトがめちゃくちゃ好きだったので、これもいつか読みたい作品。ぶっ飛んだ技とか出てくるんだろうけれど、まあ少年漫画だから。笑
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少年サンデーで連載していた、フィギュアスケート漫画。
男子シングルだったり、ペアだったりしてます。
スポーツ根性モノと言うよりは、フィギュアスケートで表現する「芸術」の部分に光を当てているような様子も。
でも、少年漫画らしく、フィギュアスケートで「対決」します。
全11巻。完結済。 -
少年誌では、まず描かれることなんてなかったろうと思うフィギュアスケートを良い感じに仕上げてます。
フィギュアの見方変わった。 -
フィギュアスケートを題材にした作品。
この作品のうわさを聞いて、「読みたいなー」と思っていたが、念願かなって読破。 -
表情と迫力
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本格的なフィギュアスケート漫画ということで。とても為になる漫画。
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友だちがこの漫画家が好きで貸してもらいました。
フィギュアスケートのお話です。
ありそうもない技がくりだされ結構笑えました。
でもちゃんとしたマンガです。
ちなみにフィギュアスケートのマンガで、武内直子(セーラームーン)のザ・チェリープロジェクトというマンガも
かなりウケます。
一人でペアの技やったりします。 -
ふぃぎゃー漫画。
作者の繊細な絵柄とフィギュアスケートというスポーツがよくマッチしている。
ところどころに解説があるのも親切で良いね。
ただねぇ、途中からキャラクターの顔芸がしつこくなってきたのが・・・。