- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091274267
作品紹介・あらすじ
中毒必至のコミュ症ヒロインコメディー!!
誰もが振り向く美しさを持つ古見さんは、あまり喋らない。
なので周囲は、気軽には接しづらい様子。
でもそんな沈黙の美少女・古見さんは、実は、コミュ症なのです。
察し上手で、古見さんのことを理解して友達になった只野くんは、
古見さんが密かに目標にしている「友達100人作ること」の手伝いを
約束する。しかしこの学校には個性的な人間ばかり!
「負けず嫌い・矢田野さん」「普通(と見せかけてる)・山井さん」
「中二病・中々さん」など、癖のあるキャラ達が登場です。
古見さんは、みんなと無事、友達に…!?
さらに只野くんとの関係性も、ほのかに進んでいる?
ドキドキ、時々、ニヤニヤ。古見さんの可愛さが胸に染み渡る
コミュニケーションコメディー、第2巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
オススメは相合傘の回です。傘がない帰り道、古見さんと只野くん二人の、会話ではない『コミュニケーション』が、読者の皆様をきっと幸せにします。
人付き合い(コミュニケーション)で、たまに胸が締め付けられる全ての人に、是非お読み頂けますと幸いです。
感想・レビュー・書評
-
古見さん可愛い
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラーメン屋は寡黙で厳しい人が多いイメージがわかるなと思った。カレー屋もそんなイメージあった。あがりさんのこだわりすごかった。古見さんも意外とめちゃくちゃ食べるやんとびっくりした。w あんな細くて綺麗なのに、、
-
読む前はコミュ障な古見さんとどんどん打ち解けていく話が主軸かと思ってたら、どっちかっていうとクラスの変人たちに振り回されるのがメインで古見さんもその中の一人という感じの話だった。
最初の一人相撲して勝手にどたばたする子の話は面白かったけど、山井さんの拉致監禁はギャグだと思ってても笑えなかった。
このまま続くならあんまりノリが合わないなというのが正直なところ -
まける、山井、なじみ、中々、上理それぞれのキャラクターの個性(ヤバい部分)が存分に出てくる2巻。
只野くんや古見さんがそれに比べて普通の人かと思えば、ちょっと変な部分も見え隠れ。
1つの巻を全体的に見ると中々クセが強い。
ただ、山井さんのヤバさ、なじみの容赦のなさ、只野くんの細かいところに気づく仕様等は今後の展開でどんどん出てくるので中々重要な巻の一つなのかもしれない(重要じゃない巻なんて一つもない)。 -
お母さんのキャラ
-
プルプル震える古見さんが可愛すぎる。今日はここまで