- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091295248
作品紹介・あらすじ
ホノオ、ついに週刊少年サンデーに!!
時は1980年代初頭――
近い将来、ひとかどの漫画家に
なってやろうともくろむ
一人の若者がいた。
男の名は焔燃。
次なる目標は週刊少年サンデーでの短期連載!
苦悩の焔の前に現れたのは誰もが羨むNewヒロイン!
目指せ週刊! 励めよ焔!!
さらに漫画史に残る大事件!
上杉和也の死を完全収録!!!
熱血芸大生の七転八倒青春エレジー
色んなフラグが立ちまくりの22巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
時代は1983年に!
短期連載とはいえ、ホノオがついに週刊少年サンデーに!
当時のサンデーを語るうえで切っても切れないあのエピソードが!?
あだち充先生、高橋留美子先生、今回も誠に申し訳ございません。
感想・レビュー・書評
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ハマダ、当時小学生。
近所の友人にネタバレして「死んだ!」「嘘つくな~!」
とやり合っていましたw
作者のあだち先生と真剣勝負(笑)を繰り広げていた
ホノオモユルは熱いなあ~w
「これ以上ヤツを成長させてはいかん!」
「俺が成長する前に!!」
これも名言ですねw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1982年、タッチで和也が死んで、「うる星やつら」の劇場版第一作の公開直前。尾東さん再登場。「ムーの白鯨」懐かしい。終盤、白鯨が宇宙船化してしまうのだが、今ならなんでそんな阿呆な展開にと思うトコだか、当時は超格好良いと思ってたなぁ。あと主題歌良かった。
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和也が死ぬ回をリアルタイムで読んだら、
あの衝撃になるだろう。
ほんとに素晴らしい時代だ80年代
焔くんと尾藤さんは…今後何か進展はあるの?
(なさそうw) -
16~22巻をようやく読み終えました
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尾東さんかぁ
今回はイチャイチャ回だったか