- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091301420
感想・レビュー・書評
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―立花蜜香はホテル街で彼氏にフラれ、それを生活指導の加賀に見つかってしまう。いつも笑顔で優しい加賀先生は実は性悪で小説家をしており、女子高生の生態を取材したいと申し込まれる―
付き合ってからの「教師と生徒」っていう危機感が薄いような感じがする。特に加賀先生。いつバレても文句言えないぞー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★★
高校の先生と。
きゃぁ。
あーこれだめだわ俺得としか思えないほど、女子きゅんきゅん展開だわきゃああーーーーーーーーーーーー。大人になりきれない先生好きだわぁああああああああ。 -
立場は先生だけど、普通の若い男の人といった感じ。
優しいところも、可愛いところもありました。 -
相手役の"先生”が全く大人じゃない。
ただ先生ってポジションてだけの若い男。 -
1巻まで既読<全6巻>
裸の王子様を先に読んでて、あまりの超展開が好きじゃなかったから期待せずに読んだけど面白かった!絵柄もこっちの方が断然いい。本当に同じ作者?と疑いたくなるぐらい。 -
女子高生が自分の学校の化学の先生と恋に落ちるって話です。当然、学校にばれちゃだめ。ってことは、友達にも親にもばれちゃだめなので、もっとどきどきするかなぁ・・・って思ったら、そこまでドキドキ感はなかった。途中、オキマリのライバル登場ですが、結構エグイことをするライバル(男)、あっさりと引き下がりました。それだけの事をするなら、もっとくいつけよっ!!と思ってしまった。
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先生との恋愛。
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教師と生徒の恋愛物語。現在5巻くらいまで続いてるそうなんですが、3巻までしか買ってません。最初の方は好きだったのに、ダラダラ続けば続くほど私の中の何かが冷めてゆく。
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『個人授業』よりは好きです。秘密の恋って感じがして良い。ただ相手役の先生がいま一つ大人臭さというか男臭さを感じないというか…。ええ、それはわたしの好みです、分かっています(笑)前よりも気に入った&展開が気になるので二巻も購入決定。
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教師と生徒のよくある恋愛物ですが、なんか好きです。
加賀先生が化学教師ということで常に白衣を着ているオイシイキャラです。しかも官能小説家。
本誌の方ではこの2人、親公認で同棲してたり。