風と木の詩 1 (フラワーコミックス)

著者 : 竹宮恵子

• 小学館 (1977年5月20日発売)

感想・レビュー・書評

[takeren100さんの感想 · 2024年2月9日]

2刷

[nakaizawaさんの感想 · 2018年5月23日]

コミック: 186ページ
出版社: 小学館 (1977/5/20)

[cdcd2さんの感想 · 2010年4月3日]

言わずもがな。卒論でもお世話になりました。一生手放さんぞ！！

[Kさんの感想 · 2007年12月25日]

もはや古典的名作の領域。BL ≠ 少年愛。云うまでもなくこれは後者。

[ユヤさんの感想 · 2007年6月25日]

巻数多いので略

小学生のときに読んでて
母にとりあげて捨てられましたｗｗ

違和感なく読んでた…

[ひやしさんの感想 · 2006年10月31日]

今で言ったら立派なやおいかボーイズラブか。当時はかなりセンセーショナルなマンガだったんじゃないですかね、これ。
また結構描写も生々しくてね。うん、でも面白かった。

[ひめこさんの感想 · 2006年7月27日]

これぞ名作。

[suwaさんの感想 · 2006年7月26日]

名作ということで…いまだに映像化された事実が信じられません。ジルベール！！

[みずかさんの感想 · 2006年6月27日]

全16巻所有

重いテーマでしたが描ききった感があります。
一つの金字塔ではないかと。

しかしこの作品のおかげですっかり耽美が広まりましたね。

[雨田さんの感想 · 2006年1月15日]

嵐って感じ。しかし脱いでばっかりだなあ