- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091311306
作品紹介・あらすじ
デートとか、普通のことが全部、全部、すごく幸せなことなんだ「病状は悪化しています」 「近いうちに 学校にも行けなくなるかもしれません」
ごめんね、母さん。
もう、限られた時間なら、僕は1秒でも多く、繭のそばにいたいんだ…
感想・レビュー・書評
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※感想は第12巻のレビューに。
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【最終レビュー】
この章が一番の佳境といってもいい。
それぞれの家族(逞と繭さん)間の関係図を含め、物語の全体像が、より、一歩大きく展開されていくからである。
※逞、繭さんの母親と直接の面会
→明らかになっていく、病に関するNG要項
※繭さんの父親→繭さん
※逞の父親→繭さん
※逞自身から、本来の率直な想いを両親の面前において告げる場面…
※逞が再度、自分の本心で強く誓うこととは…
※弓道部…逞の心身の姿勢を通しての、繭さんの内に秘めた想い。
〈弓道部・和装スタイルでの雰囲気〉
これも、是が非でも観てみたい。凛とした雰囲気を、しんみり、伝わってくるものがありましたから… -
面白くてはまってしまった。電子書籍にて。
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いつ読んだか忘れた@漫画喫茶。
とりあえず全巻読んだ…はず。 -
デートとか、普通のことが全部、全部、すごく幸せなことなんだ
「病状は悪化しています」「近いうちに 学校にも行けなくなるかもしれません」
ごめんね、母さん。
もう、限られた時間なら、僕は1秒でも多く、繭のそばにいたいんだ… -
「病状は悪化しています」「近いうちに 学校にも行けなくなるかもしれません」 ごめんね、母さん。 もう、限られた時間なら、僕は1秒でも多く、繭のそばにいたいんだ…
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絵が好き〜
ぼくいもより好き
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'07.08.21