ヨルカフェ。 (2) (フラワーコミックス)

著者 : 円城寺マキ

• 小学館 (2008年8月8日発売)

作品紹介・あらすじ

大食いで酒乱で天然ボケの三重苦？を負いつつも、オーナーとして奮闘中の妃菜（ひな）。ギャルソン三人とはまるで家族のようで、今まで得たことのないやすらぎを感じていた。だが、ひょんなことから四人で出かけた温泉旅行で、颯士（そうし）と急接近してしまう。自分の心の奥底に芽生えていた想いに気づいてしまった妃菜は…!? エンマキのビター&スウィート・ラブロマンス、甘く切なく開店中!!

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2023年1月2日]

※感想は第3巻のレビューに。

[のこさんの感想 · 2013年10月10日]

未亡人なのに23歳っていう設定がよくないのか、この主人公の男癖の悪さに女としてイラッとしてしまう。
貞操観念なさすぎだし、それなのに純情ぶっているところ。これだったらあれまくりの女性で男を振り回して遊んでいるほうが納得してしまいます。
これで天然はない。こういう女は計算だ！と、主人公に別の顔があること希望です。つまりこれは、きっと読む人は男の人のほうが楽しめるのではないかなぁ。