せいせいするほど、愛してる 6 (プチコミフラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 107
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091320452

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • こっそり東京に戻ってきていた海里が目にしたのは、雨の中抱き合う未亜と宮沢。
    気になるのに、自分は妻とともに大阪へ行かなくちゃいけない。
    ジレンマです。

    東京にいたのに嘘をついた海里。
    苦しそうな顔がなんともいえないです。

    海里と未亜、宮沢とその彼女。
    偶然が重なるっていうことだと思いますけど、最後は未亜の無神経な一言で宮沢がキレちゃってます。
    ダメですよね。
    自分を好きと言ってる男が、自分を諦めようとしているのに、あの台詞は。

  • 女性がどんな展開を期待しているか、どんなことを思うか、ということをよく分かっている作品だと思う。
    だが、どこかで読んだことのあるようなシーンが多かった。

  • 新刊出てる!と思ったら、7巻がもうすぐ発売でした(^_^;)
    買い始めたときは1,2冊、息抜きに買うつもりでしたが、新刊が出るとついつい買ってしまいます。

    最初は少女マンガ的な展開に恥ずかしかったのですが、今では夢中に・・・。
    そろそろクライマックス。どんな結末になるのか楽しみです。

  • 彼にふれる――その時あたしの中の「女のスイッチ」が入る……

    海里(かいり)が大阪支社を任されることになり、遠距離恋愛を余儀なくされた未亜(みあ)。誕生日プレゼントに、海里から合い鍵(かぎ)を渡されるが、同居中の宮沢(みやざわ)に奪われてしまう。海里への不安や不信、仕事のストレスもあり、思わず宮沢にすがってしまう未亜。そんな彼女に宮沢が、鍵をかけての賭を持ちかけて……!?

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