Piece (1) (フラワーコミックス)

著者 : 芦原妃名子

• 小学館 (2008年12月24日発売)

感想・レビュー・書評

[hutabanaさんの感想 · 2012年4月14日]

思っていた以上に面白かった！
少しずつ高校の時の描写が入ってきて、
現在から先の展開も気になるけど、高校時代の話も気になる。
なにより主人公の心境が分かりやすくて、所々共感する。

[lovemusic718さんの感想 · 2012年4月4日]

ミステリー大好きです♪

でも、なんだか淡々と物語が進んでる感じです(>ω<)

すごく続きが気になります！！

[tsubakiさんの感想 · 2012年3月13日]

ミステリ。
砂時計は途中までしか読んでいないけど、
また違ったカンジでよい。

[ゆーさんの感想 · 2012年3月12日]

最新巻まで所持。面白いんだけど、盛り上がりに欠けるというか、暗い。少女漫画なんだけど、ドキドキとかキュンとするとかが全然ないです。

[なーちゃんさんの感想 · 2012年3月10日]

面白かった。先が中々見えない上に、登場人物それぞれの感情がリアルに伝わってきます。6巻まで読んだが、まだ鳴海の真意がわからず、続きがとても気になる作品です。

[ikadonさんの感想 · 2012年1月7日]

少女マンガのミステリー。
登場人物それぞれの心理描写が濃く、主人公の「他人に心を許さない」という
不器用な気持ちが上手く表現されていて共感してしまうこともあり、読み入ってしまった。

[manga531010★こっこさんの感想 · 2011年12月18日]

元同級生の死の真相を探るミステリー作品。（まあミステリーと呼ぶにはやや弱い感も否めない）人の表と裏の顔、本音、絡み合った糸が最終的にどうやってほぐれて行くのか楽しみにしている。

[con13さんの感想 · 2011年12月11日]

続刊
ミステリーを匂わせる帯で購入したものの、ミステリーか？感がある。
そこの所はさておいて、嫌いではないので続購入予定。

[小無さんの感想 · 2011年11月4日]

竟然可以讀到描寫得如此纖細的漫畫，內容極度貼近以前的我～近到不可思議...。

即使是故事中常見很愛玩的男生－－成海，本作也從其他人、男性、女性角度、與成海自己，多方向分析。而不會用「那種人就是這樣嘛」一句話混過。這是觀察人到很深入地步才能描述出來。

因為很喜歡本作（當然已全買XD），才開始回顧盧原妃名子以前的作品。《砂時計》也看完了，除了結局官配我很不喜歡以外XD，中間其實本來也想買下的...《砂時計》中描述自殺的狀況，和本人經驗也十分切合～。很多作品把自殺當作什麼似的，每次看到那種夸浮陳述，都深深感到那位編劇／作者絕對沒有長年陷入自殺衝動的經驗。


（＊＊＊以下爆劇情vol.3 or vol.4）

這集還看不出來冷淡、不喜歡主動接近別人的須賀水帆，原來曾經和成海有這麼密切的接觸與往來＠＠　說道成海皓～那個皓原來念「ｈｉｋａｒｕ」～和「光」同音呀～＠＠

[twinkle-timeさんの感想 · 2011年10月26日]

前々から気になっていたのを大人買いしました。
水帆と鳴海の関係や折口さんのことがどうなるのか、
先が読めなくて、とてもわくわくします。
お気に入りの作品の一つです。