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- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091325808
感想・レビュー・書評
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真琴ちゃんから処方箋奪ってそのまま殺した流水。
最近の物語は小さい子が殺される描写ってあんま無いから新鮮でした。
次なるジーンが用意した能力者は水凪薫という大学生。
どういうわけか双子に敵意剥き出しで、二人まとめて殺したいらしい。
克之はズタボロにされて人質枠に。
薫は物や人を浮かせられる能力を持ってる。
ここまで流風と克之に協力してくれてた良心枠の内海も、薫にあっけなく殺されてしまった・・・
この漫画本当にあっけなく人が死ぬ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
流風を殺そうとした真琴を当麻は普通に怒ります。
しかし、流風の心からの説得にやっと心を開き始めるのでした。
流水は流風を気絶させ、入れ替わり真琴から処方箋をもらい殺してしまいました。
その上、流風を人質に二人目の名前を聞き出し逃げ出しました。
二人目の水凪薫の家は火事で焼け跡になっていました。
探してもわかりませんが、自らホテルに現れました。
明らかに敵意をもった彼は、双子に用がある、メッセージで
知らせると言い、去ります。
内海が電話をしている時に水凪が現れ、ピアスを飛ばして
内海の額に食い込み突き抜けました。
死んだ内海の背中にナイフで双子へ 麻布ツインビルと刻むのでした。
テレビのニュースでメッセージを知った流風は麻布ツインビルに駆けつけます。流水も来ていました。
水凪は傷だらけの当麻を浮かせていました。
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