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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091331137
感想・レビュー・書評
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ガムランボールだったのか。パチンコ玉ぐらいの鈴かと思ってたよ。私が以前持ってたのは穴が開いてる、、、鳥籠みたいな感じの球状のやつだったからさ。ツルンとしてたから鈴かと。。。さて、光の幼少時の失った記憶。この鍵を握るのは麻生くんなんですかねぇ。
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恋する乙女は最強ですね。…あ、光だからかもしれませんが(笑)
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まぁ、うん。w
ぶっちゃけ麻生君目当てで買ってます。
連載が短いからか、何か薄いなぁ・・・というのが感想。 -
私はどこかで知っていたのかもしれない。
この心細さがどこから来るのか。
悪い噂(うわさ)が絶えないけれど本当は優しい麻生(あそう)くんに惹(ひ)かれていく光(ひかる)。
そして麻生くんも、まっすぐに気持ちを表現する光に心を開いていく。
光の「私たちつき合ってる?」という問いにキスで答えた麻生くん。
ごく自然につき合うことになった2人だけど、麻生くんの義理の姉・静香(しずか)が「いずれあなたから彼を奪う」と光に宣戦布告をして――!?
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