僕等がいた (14) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091333902

感想・レビュー・書評

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  • 七美と竹内との関係にやっとピリオドが付き、矢野の背負っていた過去も明らかになった。思ったよりはドロドロしていなかったので、ちょっと肩すかし。矢野まで生きる死ぬの病気を背負っているのかと暗い気持ちになっていたので。
    本誌との追いかけっこ状態の発刊なので、今冬次巻発行という予定も怪しいところだが、そろそろ大団円を迎えるのかな。

  • 他の誰かと比較することで初めて
    気づく感情というものがあるのだろう

  • 何なんだろう〜切ない…
    どんな矢野でもななみでもやっぱ2人で幸せになってほしい〜って、マンガなのに、ものすごく感情移入しながら、毎回読んでる。

  • やっぱり、切ない。
    もどかしい・・・!
    でも好き。

  • 運命の再開をした矢野と七美は、別れを選ぶしかなかったが、離れている間に矢野に起こったできごとを知った七美は…!?

    読んでない人は損をしている!高校時代の切ない初恋物語から始まった物語は、奥深い人生ドラマへと…。主人公たちの魅力はもちろん、先が読めない展開に夢中になります!

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