- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091338006
感想・レビュー・書評
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もうこの先は読まないな。
話が進まなすぎてつまらん…。
向いてなかったようです。 -
砂時計の相手役と違ってろくでなしっぽいけど、女子はこういうのにひかれるんだよねぇ。
人間関係も複雑になってきて、続刊が楽しみ -
早くも続きが読みたい!!!
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また新事実発覚。
少しずつつながるカケラ。
まだまだ先は長そう。
一気に読めたらなぁ。 -
「成海は人を殺しかけてんだ」
矢内(やない)から、成海皓(なるみひかる)と坂田コウジの関係、そしてかつて二人が引き起こした衝撃の事件について知らされた水帆(みずほ)。
それでも水帆は、成海のことを嫌いにはなれず、自分の想いの行き着く先を最後まで見届けよう、と決心する。
東京に戻った水帆は、気まずくなっていた礼美(れみ)と冷静に話しをするため、彼女の大学を訪ねるが・・・!?
今まで明かされなかった礼美の想いに迫る、新展開!! -
まだまだ謎だらけ。
もう次巻を読むのが楽しみ。
そして、先輩はいい人だ。 -
またもや謎が謎を呼ぶ…明らかになったとこがまだ全然ないことに気付く。今はまだどんどん伏線はってるところ。成海があんまでなくて残念(笑)先輩がかわいそうに思えてきた…次が早く読みたい!!
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落ち込み気味で読むと、どうでもいい事の悩みをぶり返すなぁ…
読みながら、「そういえば、折口はるかのお腹の子の父親探しはどうした?」と気づきました(笑)
最後にちょろっと思い出されたように出てきて、見失ってないことに、ほっ。
意外なところで意外な接点があって、、、成海のことも気にはなるんだけど、ちょっと長いかなぁ…と感じる節もあります。