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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091341877
感想・レビュー・書評
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お江の姉・茶々の生き様を描く大河ロマン!
「茶々様のために生きる生き方しか 私は知らない」
家康の子・秀忠の影武者に抜擢された相馬。
徳川に寝返ったかに思われた相馬だったが、戦の場で突如家康に刃を突き立てて――!!
全てを飲み込む天下分け目の戦・関ヶ原の合戦が、今、始まる――。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
関ケ原後の家康が茶々にお目通りするシーン、とても好き。
このシーンを見られただけでも、「華の姫」をここまで読んだ甲斐があると思った。 -
ヒロイン交代でしょうか。千姫登場で旧ヒロインの相手二人があぁなって…どこにいくのだろうか。
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