- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091344687
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
惰性で西 炯子を読み続けている気が…。
-
いよいよめんどくさい状況になってきましたー。ああもう、これも、聖子ちゃん祭りへの一助。
-
萩原屋から、西 炯子さんのファンです。
彼女の描く絵の繊細さと、いい加減で変態な(褒め言葉)男性が好き。
主人公のヨリと同じ世代&同じ独身OLなので、
「うぉぉぉぉ///」という変な盛り上がり気分で読んでます(笑)
(さすがに、こんな恋愛がしたい!とかではないです)
アラフォーであることにリアリティがない、というレビューも多いのですが
働く独身アラフォーは割りとこんな感じな気がします。
(マンガであるという脚色はもちろんありますが)
気にしてないと思っても、年齢的にどうしても結婚がチラついて、
不倫を否定しているのに、相手に流され、惹かれるところも。
リアリティより、「マンガ」ですので、そう思って読むのがオススメ。
個人的に、今一番続きが気になるマンガ。 -
いやはや、どんどん泥沼にはまっていくヨリ。
なんか見ていて途中苛々しながらも、ついついやめらんない。
正直、私はヨリみたいなタイプはよくわからん。
でもこの抗えない気持ちみたいなのがやっぱり恋なのかなー。
一直線にはなかなか進めない大人の恋。厄介だわね。
私は結構あっさりと結婚したので、
ここまで結婚ってなんなんだろうって考えることはなかったけど
やっぱり大人になればなるほどしがらみは多くなるものだろうし
なかなか一筋縄ではいかないんだろうなぁ。 -
読んでて自分までもやもやしてくる不思議な感覚。不快感ではないんだけど。
-
久しぶりだったけど、日々の感じで読めた
-
この方の絵が大好きだ。シンプルでいて愛らしい。
女性の瞳の書き込みは見習いたい。
男女の駆け引きをシンプルに。 -
「自分を“ブス”と思うことと“美人”と思うことは 一本の座標軸をはさんで同位相にある」
「結局あなたは 評価の内容はどうあれ 自分を“特別”だと思っているということです」