ありす19th 1 (フラワーコミックス)

著者 : 渡瀬悠宇

• 小学館 (2001年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[時計王さんの感想 · 2021年7月10日]

作者である渡瀬悠宇氏に最初に知った作品。
この作品の番外編がきっかけとなったのですが、当時から絵と物語が好きで買いたくて仕方なかった本です。
主人公のありすは渡瀬作品では珍しいタイプの子だそうです。しかも作者自身、妹ではないのに妹を描いているというので未経験のことでも描き起こすことができてしまうプロの凄さが分かります。

[猫武炸成さんの感想 · 2015年3月22日]

2015年5月25日

[アイネクライネさんの感想 · 2013年4月13日]

※感想は第7巻のレビューに。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[ゆかりさんの感想 · 2007年5月27日]

あたしの漫画　　
現実ではありえない話だからすごいおもしろい(圉*Oωo+b)b　　
大好きな漫画です★((ｕ艸Ｕ*))☆彡"

[mayukoさんの感想 · 2007年2月5日]

全7巻。

[おみずさんの感想 · 2006年12月20日]

全７巻。

[あやのさんの感想 · 2006年2月2日]

あらすじ
★ありすは思ってることがなかなか言えない女の子。
ある日、車にひかれそうになっているウサギを救出！
それがきっかけで、あこがれの若宮先輩と話すことができる。
そんな時、助けたウサギが現れて変身！
しかもしゃべってる！？
ウサギが言うには、ありすは「聖なる言葉の使い手」で…？