- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091355805
感想・レビュー・書評
-
大人も思惑と子供の思惑、子供も徐々に大人になりつつはありますが…。どんどん続きが出てほしい、完結したらまた最初から一気読みしたいです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白過ぎて一気読み。いろんな意味で、キャラ達と一緒に体力消耗してる読者は私だけではないはず。次巻発売予定の夏が待ち遠しい…!
-
登場人物それぞれが生への執念を見せるエピソード。
ようやく完結に向かいそうですが、考えてみれば本作、解くべき謎も果たすべき目的も実はない。強いていえば、全チームが再会することが目的か?するともう完結は近いなぁ。兎に角、本作が最後に何を見せるのか、気になる所ではあります。 -
の危機を感じたあちこちのカップル間で親密度UPしております。子孫を残そうとする動物の本能らしいです。
この世界では恋の駆け引きをしている余裕はないわけですね。いつ死ぬかわからないし。幸せは最大限に享受しておかないと。
人類存続のため、必死でサバイバルしてきた彼ら。とうとう全メンバーが佐渡島に集結しつつあります。
クライマックス間近かな? -
ようやく合流か?
ここ数年ストーリーとしての進みが遅く、マンネリ化していたけど盛り上がりが復活してきた。
しかしそろそろ終わりなのかしらね。 -
中だるみ期終了
-
どうなるの、佐渡の話…と前巻から気になって仕方なかったのです。
好き嫌い分かれそうだけど、
ナツの嵐への想いはこれまでの経緯を考えると納得で、ナツらしい気持ちの帰着だと思いました。
ようやく、蝉丸との関係性の行く先が気になるところ。
まつりと涼も不思議な関係性を持ち始めているから、安吾と百舌の結末と絡んで、気になる。
また安吾と嵐も百舌の出現でどうなるのか。嵐は嵐らしさを保てるのか、気になります。
ハルと小瑠璃の成長は見ていて微笑ましい。出会えて良かったね。
春チームが佐渡合流でいったいどうなるのか。
続きが気になります。