ハチミツにはつこい (6) (少コミフラワーコミックス)

著者 : 水瀬藍

• 小学館 (2014年1月24日発売)

作品紹介・あらすじ

夏生に恋のライバル登場！？


大好きな夏生とラブラブな毎日で、しあわせな小春。

でも、ある日、文化祭準備のイベント委員で
2人きりになった冬哉に急に抱きしめられてしまい……!?

しかも、夏生も急に強引になってきて
小春はびっくりしてしまって……。

3人の恋が動き出す文化祭編スタート！

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2017年5月18日]

都築くんがヤバイ巻。小春何にもわかってないくせに煽りすぎ。あんなの元々気にもとめてなかったとしても、好きになっちゃうと思う。ピアノの人に会いに行こ！って言う小春のためにピアノ弾きに行ってあげるとか都築くん優しいなー。夏生はとってもまっすぐで、それはそれでいいと思う。小春がなー。頑張れー。

[eclipse8さんの感想 · 2014年7月25日]

都築くん初恋自覚。
小春ちゃん罪作りです。

猪突猛進なようで抑えるところをしっかり押さえるなっちゃん、最強。
これだけ口と態度に出してくれれば、女の子は安心ですよね～。

[ユエさんの感想 · 2014年4月24日]

夏合宿で始めてのキスを経験して、お互いどうしても落ち着かない小春さんとなっちゃん。
アワアワしてる間に都築くんが本気になっちゃったよ（笑）けど彼に火をつけちゃったのは小春だしねww私は彼のこと結構好きだから、都築くんターン大歓迎だけど。ただ結果は見えてるけど（泣）そこにどう至るかは気になる！

[森月雫さんの感想 · 2014年1月27日]

せっかく気付かないようにしてるのに、小春が自らぐいぐいフラグ立てに来るので、ついに冬哉が本気出すｗ巻末の冬哉視点の書き下ろし小説にはやられたｗ恋してんな！しか言えんかったｗ小春は煽った責任きっちりとってあげてください＾＾