カノジョは嘘を愛しすぎてる (13) (Cheeseフラワーコミックス)
- 小学館 (2013年11月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091356772
感想・レビュー・書評
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秋が作った曲をリコが聴いた瞬間がすごい。画面から感動が溢れてくる。
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アキの音楽愛しっぷりが伝わってくる巻。
クリプレとマッシュのためにかいた曲、リコにこの人の曲しか歌えなくなっちゃう、って思わせるなんてどんな曲なんだろうね。
個人的には薫の「何が違うか分からない」って、分かるなぁ…。って思った。
でもなんだかんだ言って、心也はやさしいよね。薫のフォローちゃんとしてるし。
だからリコとは結ばれないにしても、何かしら幸せになってほしーなぁ。 -
クリプレのこと、すべてお見通しな心也がかっこいい・・・!
渋谷TSUTAYAにてサイン会参加。 -
心也さん御乱心の巻。
才能は人を幸せにするのか、それとも。 -
今回は恋愛よりもCRUDE PLAYのメンバーに焦点をあてた巻になったと思う。
天才であるアキが眺めている世界を見る事が出来ない凡人の薫は、その事が息苦しくなって、CRUDE PLAYでプレイしていく事が次第に辛いものとなっていく。
そんな薫に答えを出してくれるのが、意外だが心也で・・・・
彼の言葉はすんなりと薫にも読者の心にも入ってくる。
この作品を読むと、アキが作る音楽ってどんなんなの!?と実際聞いてみたくなる。 -
映画もDVDになってから鑑賞しようと思う。
主人公カップルに振り回される脇役たちがどうなるんだろうな~ -
ドンって曲が入り込んでくる描写が凄く印象的。
映画化、楽しみなんだけど、期待しすぎちゃダメよねぇ、きっと...σ(^_^;) -
秋さんの空気読めなさが半端ない。
心也さんが本当に可哀想なポジションでだんだんヒロインに見えてきた。