ふしぎ遊戯 14 (フラワーコミックス)

著者 : 渡瀬悠宇

• 小学館 (1995年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年5月22日]

※感想は第18巻のレビューに。

[aoiさんの感想 · 2013年12月30日]

第78〜82話収録。
再読。今度は鬼宿の記憶を取り戻す冒険かー。美朱と魏（鬼宿の生まれ変わり）がイチャイチャしていなければ少年漫画ですね(笑)この二人が居なければ第2部は成り立たない訳だけれども。朱雀の「…そなたの乳房は音が出るのか！」発言に何回読んでも笑ってしまう。唯が哲也と付き合うようになったのは意外！美朱とも元通り仲良くなって良かった。アニメ化について語っている柱、どんだけ心宿大好きなんですか！(笑)心宿との絡みの時だけ美朱を羨ましく思ったってｗｗｗアニメで心宿が登場したら卒倒確実ってｗｗｗ

[山本 あやさんの感想 · 2013年5月29日]

四神天地書から現実の世界へ"宿南 魏"として転生した鬼宿。

すべてが幸せに解決したと思ったところに
美朱の力を求めて朱雀星君が。

高松塚古墳の朱雀が描かれた南壁が壊されたことで
魔人の封印が解け、鬼宿は消滅の危機に。

鬼宿だった頃の記憶の詰まった玉を7つ集め
魔人を封印する新しい朱雀七星士の戦い。

[うらこさんの感想 · 2011年7月9日]

この巻からは、魏に生まれ変わった鬼宿との話になってます。で、魔神が出てきて、魏の記憶の7つの玉を探すことになりました。

前巻で終わりでもよかったと思いますが、なかなか幸せになれないですね。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

渡瀬悠宇

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[shun-raiさんの感想 · 2009年10月16日]

(1995.8.20 初版)