- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091362261
感想・レビュー・書評
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人を操る祀行、魅の力は怖いっ。
人を愛した瞬間から、最高の幸福と不幸を同時に得る。
すべてを信じて疑わず揺るがない気持ちを持つことは
自分のキモチ1つでできるけど、失う恐怖は
恋人に限らず、すべての大切な人への愛でも同じく
一番不安で消すことのできない恐怖。
ただただうれしいことや幸せなことだけじゃない分
愛することも相当な覚悟が必要だし、目に見えること
触れられることたけがすべてではないけど、
やっぱり大切な人とはずっとずっと傍にいたいから
それぞれのキャラクターの想いを考えるとすごく切ない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第18巻のレビューに。
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渡瀬悠宇
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【Y】
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(1996.2.20 初版)
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ぬりこが死んだとき、漫画で初めて泣く経験をしました。
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美朱は、図書館で見つけた古い本の中にひきこまれ、そこで鬼宿という男の子と出会う。ふつーの中学生、美朱がくり広げる愛と冒険の物語!(出版社からのコメントより)
柳宿表紙は宝物ですvv -
やっぱし柳宿は好きです。