- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091378538
感想・レビュー・書評
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男性恐怖症と女装男子
殺人事件と女子学校
今考えたら幼女向け漫画にしてはレベルの高すぎる題材だったなあと思う。 -
リアルタイムで読んでるときは気にならなかったけど、今見ると打ち切りみたいな終わり方してたんだなーっていうのがわかりました…(笑)少し切ない(笑)
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一度手放したけど読みたくなって再購入。
初めて少女漫画で人が殺される話を読んだのがこの作品。
いじめられた経験から大の男嫌いになったありすと、姉の自殺の原因を調べるために編入したルームメイトのきら。芸術系女子高の寮で起こるミステリー。
作者コメントに自分で謎を考えてるからぬるい推理ものとあるけど、しっかりした謎解きになってる。
さーを殺した犯人は、殺す動機を正当づけてるけど、自己保身が強く表れていることを突きつけるきらの台詞が刺さる。 -
昔大好きで、どうしても読みたくなって購入。
きらがとってもかっこいい!
やっぱり好きな作品。 -
後から単行本で買っていました。とかくきらが格好いい。
中途半端な終わり方が残念だったので続きが欲しいなと思います…。 -
はじめて買った漫画。
ミステリ×ラブ。
この番外編収録された続き出てくれないかなぁ…
本編は終わってるけど番外編が収録されてないからぜひ小学館の人に、おばやしみゆき先生に4巻発売してほしい(´・ω・`)
絶対続き待ってる人いると思う…! -
わたしの基盤、起点
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始めてハマった漫画と言えるかも。番外編が読みたくてデラッケスまで買った覚えがあります。
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お姉さんのことが投げっぱなしで終わったので気になる。
キラもオトコの娘だったんだな。