天は赤い河のほとり 21 (フラワーコミックス)

著者 : 篠原千絵

• 小学館 (2000年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2023年1月2日]

★読了日不明。

[すー。さんの感想 · 2022年1月30日]

ラムセスを助けるために、エジプトで民衆を率いるユーリ。ユーリがどんどん素敵になっていく。

[sakopyさんの感想 · 2021年5月10日]

立場は違うからついていけないけど、
言っていることは正しい。

あるんですよね。
どうしても好きにはなれないのだけど、
正解のないこの世の中で、
間違いだ、お前は間違っていると糾弾できない人。
どちらが正しいか、どちらが間違っているのかでは結論は出ません。
そう思ってしまったら、行動する。
自分の思いを裏切ることはできない。
何もしないでいることはできず、できることを精一杯する。
できることがあって、自分の力でできるから、やる。

周りの仲間たちも、そんな人に一緒についていく
多分そうなるんだろうと思っていた
仲間たちもしっかり準備しているのが良いです。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[すみれさんの感想 · 2007年10月19日]

現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの？？

[ゆきさんの感想 · 2007年7月21日]

'07.07.18

著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」